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②キャンプテント選びのポイント

キャンプテント選びのポイント

テント

テントの形は色々とあります。
メーカーでも使用目的によってたくさんの製品がラインナップされているので、何を選んだらいいのか、大きな問題です。
自分の目的に合わない製品を購入しても役にたたないので、お金の無駄遣いになってしまうことも。
ここでは、テント選びのポイントを紹介したいと思います。

(1)使用予定人数より大きめのサイズを

テント

テントに表示されている使用人数は、一人分の幅が45~60㎝くらいと計算されていることが多いです。

しかし、冷静に考えれば、これは相当狭い空間ですよね。
寝返りも難しいでしょう。

しかも、テント内には、物を置いたり、隅の方などはデッドスペースができてしまうので表示と同じ人数で寝るのは絶対に無理です!

テントを購入するときは、メーカー表示の定員よりも1~2名分大きいものを選ぶことがポイントです。

  • <例>4人家族の場合

▼2~3人用のドーム型テントをふたつ

▼5~6人用のドーム型テント

▼4~5人用のロッジ型テント

(2)テント選びは高さも大事です

どうしても寝るスペースである床を基準に選びがちですが、
快適さや居心地のよさを求めるならテント選びは「高さ」への配慮も必要でしょう。
オートキャンプ用のテントは、小型でも高さがあるので快適に過ごせる設計となっています。

(3)人数やサイトスペースを考慮しながら

オートキャンプ用のテントは、ドームテントといえども大型の傾向があります。
ロッジドーム型は、さらに大きいため、設営スペースもかなりの面積を必要とします。
できれば5人程度で設営した方がいいでしょう。
キャンプへの同行人数やキャンプサイトの広さも十分に考えながら購入しないとあとで後悔することになるので要注意です。

(4)テントの底の防水性は十分か?

日本は多湿なので当然地面も湿り傾向にあります。
なので床から湿度を防ぐのも大切なポイントとなってきます。

テントの底をボトムといいますが、一般的にボトムの生地が厚い方が、防水性は高くなります。

市販されているテントのボトムというのは、薄いもので50デニール、厚いもので150から210デニールありますがその分しっかり丈夫で防水性は高いです。

(5)テントの縫い目の防水は大丈夫?

テントは一枚の布からできているというわけではなく、たくさんの布を縫い合わせてできています。

テントをみると縫い目があるのが分かります。

そのため、シームシーリングといって内側から透明のテープを張って縫い目の穴や糸からの水の侵入を防いでいます。

シームシーリングがしっかりと張られているか、これを確認しないといけません。
ボトムの四隅は、シーリングが難しいので省略されて売られているテントもあるようです。

(6)値段のみで選ばないこと

高価なテントも安価なテントも建てたときの形とサイズはほとんど同じに見えます。
しかし、価格の差はテント生地とポールの素材に大きな違いがあるのです。

高価なテントは、生地も新しい素材をつかっているので収納するときとてもコンパクトにたためます。生地の重さも軽いため、持ち運びがラクです。

安価なテントでも悪いことはないのですが、もしものアクシデント(強風にみまわれたり、大雨にあったり)などで壊れてしまうこともあるので、もしものことを考えると安価過ぎるテントを購入するのは避けた方がよいかと思います。

以上が、テントを購入する前にチェックしておきたいテント選びのポイントでした。
どの商品も、一つですべての条件を満たされるものではありません。
山ある商品の中から、自分の目的に合った商品を上手に選んでみてください。

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