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②シュラフ(寝袋)

シュラフ(寝袋)とマット

キャンプで快適な眠りを導いてくれる道具といえば、シュラフ(寝袋)です。

スリーピングバックともいいます。

そのシュラフは、形状、中綿の素材や量によって、使い方が変わってきます。

シュラフの形状

【封筒タイプ】・・・快適さを求めるなら

封筒タイプのシュラフは、ゆったりとしたサイズでラクな寝心地が得られるのが特徴。
ジッパーを全開にすれば、布団のような使い方もできるのでダブルサイズにすることも可能です。
まさに家族連れにはぴったりですね。
しかし、熱を逃がしやすい、収納が大きくなってしまうという難点もあります。

[check]布団に近いので安心して眠れる
[check]保温性があまり高くない
[check]収納サイズは大きめである
[check]中綿は化学繊維がほとんど
[check]暑い時期におススメ

コールマン スリーピングバッグクラッシックⅡ

何といっても幅が広く長さもあり、家の布団で寝ているようなゆったりと眠れる寝袋です。
肌触りもよく、意外と保温性もあります。

【マミー・タイプ】・・・機能性で選ぶなら

マミータイプは、ぴったり人の形に整った形状ということで保温性に優れています。
また、収納もコンパクトですし軽量化という面でも人気があります。
しかし、手足が自由に動かせないので寝苦しいところも…。
ファスナーがフルオープンになるタイプもあります。
山登りや四季を通してキャンプするなら、保温性、収納性ともに優れているマミー型がおススメです。

[check]体をすっぽりと包んでくれるので温かい
[check]収納はコンパクトである
[check]慣れないと窮屈に感じることもある
[check]中綿は化学繊維とダウンがある
[check]寒い時期におススメ

モンベル スーパースパイラル バロウバッグ

国内2,000m級のほとんどの冬山で幅広く使用できるモデル。
保温性に長けている寝袋です。

中綿の素材

シュラフの中綿には、化学繊維とダウンがあります。

化学繊維は保温性ではダウンに劣りますが、汚れたら洗濯できたり、保管など気をつかわないでよいというメリットがあります。

ダウンは、化学繊維に比べて保温性が高いです。
ダウンは化繊にくらべて値段的に少々お高いですが、冬はもちろんですが晩秋から早春にかけてのキャンプには欠かせない素材ですよね。

選び方としては、

春から秋にかけてであれば、3シーズン用のシンセティック(化繊)で。
②春から秋だけでなく冬を含む場合であれば、ダウンの4シーズン用と薄手のサマーシーズン用、この二つを用意しておくとよいでしょう。

子供用シュラフ

子供の体にぴったりサイズのシュラフもあります。すき間が空くことがなくとても温かいです。

シュラフ(寝袋)とマットで快適さを求めて!

<プラスαで防寒対策>

真夏の平野でのキャンプであれば、シュラフ(寝袋)とテントマットの組み合わせで大丈夫ですが、それ以外の場合は必要に応じて用意しましょう。たとえば、個人専用マットと、ブランケットなどの追加です。

<晴れた日は広げて乾かそう>

シュラフは快適性を保つために、できるだけ乾燥し、フワッとした上体を保つようにしておきます。そのために、天気が良い日にテントの上などに広げて乾かすように心かけてください。

<ダブルでつなげて>

封筒型のシュラフをダブルでつなげてつかうこともできます。ダブルにすれば、大人2人と子ども1人でも、さほど狭さを感じずに使うことができます。

<夏用がスリーシーズン用に!>

夏用の安いシュラフでもシュラフカバーを併用して使うと春、夏、秋のスリーシーズン用として使うことが可能です。収納性としては、スリーシーズン用よりも上級かもしれません。

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